過去問と質問
こんちわ!
昨日高校に行ったことについて書こうと思って写真も何枚か撮ったのですが
誤ってほとんど消してしまい、「コンクリの塀と部室棟」の写真だけになったのでやめました、ゆーさです
これでは高校なのか刑務所なんだかわかりません
キラキラしてる後輩をみてやる気が出た的な感じで行こうと目論んでいたのに、写真がコンクリ一色じゃ説得力ゼロもいいとこですよ
人間で例えるなら全身アスファルトでまとめてきたファッションデザイナーみたいなもんでしょうか
いや、お前皮膚呼吸苦しくないのかみたいな
ちょっと良く分からなくなってきました
さて、今日は数学の先生に過去問を50年分やるように言われたので本屋さんに探しに行ってみました
タイトルがこれ以上なくシンプルですね
情報の必要十分条件を満たしていていいと思います
ただシンプルなのはタイトルのみならず中身もでして、どうやら問題と答えしか載ってないようなのです
果たしてこれを買ったとして自力で何題解けるのでしょうか…
講師の方に質問しまくることになりそうです^^;
そして質問といえば、この一ヶ月間で何回か講師室に質問に行って気づいたことがあります
それは
「質問は積極的にした方がいいということ」
当たり前のようですが僕は最近再認識しました
分からないところを教えてもらうのは勿論のこと、理解が曖昧なことを聞きに行くのもとても効果的な気がします
自分で疑問に思ったことをあれこれ考えてみて、一応答えが出たとしても、
質問に行ってみると思いっきり勘違いしていて修正してもらったり、
質問以外の補足説明をしてもらって理解が固まるといったことが既に何回かあったのです
予備校の講師陣もその道のプロですから、丁度生徒が間違いやすいところは知り尽くしているんだなぁと感じましたね
というわけで今年は過去問をやり込もうと意気込んだ僕でした
それでは!